For Kids & Educators KYOTOGRAPHIEキッズプログラム
KYOTOGRAPHIE キッズプログラムでは、独自のアーティスティックな機会を、教育学的アプローチのなかで次世代の写真愛好家たちに提供します。
2025年は「HUMANITY(人間らしさ)」をテーマに、私たちがどこから来たのかを探求し、明日の世界や幸せの担い手になる方法について考えます!
KYOTOGRAPHIEキッズプログラムは、フェスティバル期間中、様々な場所やプラットフォームで行われます。
KYOTOGRAPHIE Kids Passport KYOTOGRAPHIE キッズパスポート
全ての会場にてKYOTOGRAPHIE キッズパスポートを無料配布します。
このカラフルな小冊子は、各展示やアーティストについて分かりやすく解説し、
子どもたちにKYOTOGRAPHIEを楽しんでもらうためのツールの一つです。
KYOTOGRAPHIE School Tour KYOTOGRAPHIE スクールツアー
ピックアップした会場をガイドする無料展覧会ツアーを学校向けに提供いたします。
英語、日本語、フランス語での案内が可能です。
事前にこちらまでご予約ください: kidsprogram@kyotographie.jp
KYOTOGRAPHIE School Education Program KYOTOGRAPHIE 学校教育 プログラム
KYOTOGRAPHIE 子ども写真コンクールとコンクール展は学校と協力して発展させたプログラムです。KYOTOGRAPHIEの授業教材を使って、子どもたちにモノの見え方や写真について学んでもらい、最終的に写真作品を撮ってもらいます。授業をするにあたってスムーズな授業を行えるよう、ツールの提供などで先生方をサポートしています。
コンクールや展覧会を通じて、子どもたちの興味を刺激し、学校での活動を本物のアート体験に変えていきます。
KIDS COMPETITION 2025 KYOTOGRAPHIE 子ども写真コンクール 2025
KYOTOGRAPHIE 子ども写真コンクール2025は、関西の学校に通う小学1年生から中学3年生までの子どもたちを対象に開催されました。子どもたちは、学校の授業で写真の基本を学んだあと、テーマ「HUMANITY(人間らしさ)」について自分なりの解釈を写真で表現しています。
今年は、16の小・中学校から630点、プチバトー特別応募枠からは91点の写真作品をご応募いただきました。その中から優秀作品に選ばれた全74点の作品が、KYOTOGRAPHIEの会期中に展示されます。
2025年 審査員
ルシール・レイボーズ & 仲西祐介(KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同創設者/共同ディレクター)
荒川幸祐(写真家)
山内浩(写真家)
吉田 亮人(写真家)
マルグリット・パジェ (キッズプログラム統括)
Kids Exhibition
KYOTOGRAPHIE 子ども写真コンクール展2025
人間らしさ―私たちを結ぶもの、私たちを分けるものは何だろう?―
KYOTOGRAPHIE子ども写真コンクール2025の74点のファイナリスト作品と、プチバトー特別応募枠の優秀作品15点を、NTT三条コラボレーションプラザにて展示します。また、コンクールの全参加者の作品をスライドショーで投影します。
展示スペースの工作コーナーでは、子どもたちが和紙や折り紙を使って、自分だけのオリジナルフォトブックを作ることができます。
日程
4月12日 (土) ― 5月11日 (日)
時間
11:00–17:30 (最終受付 17:00)
休館日
4月14日・15日・21日・22日・28日、5月1日・8日
会場
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
京都市中京区場之町604
入場料
無料
KYOTOGRAPHIE Photography Lesson Guide KYOTOGRAPHIE 写真レッスンガイド
全ての会場にてKYOTOGRAPHIE キッズパスポートを無料配布します。
このカラフルな小冊子は、各展示やアーティストについて分かりやすく解説し、
子どもたちにKYOTOGRAPHIEを楽しんでもらうためのツールの一つです。
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