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「京トマソンマラソン」展を楽しんでくださった皆さんへ、トマソンの不思議な魅力に惹かれた皆さん—その感覚を胸に、スマートフォンやカメラを片手に街へ出かけ、自ら観測に挑戦してみませんか?そして、あなたの発見をこの公開報告会で披露してみませんか?
本イベントは、「超芸術トマソン観測センター」現責任者である飯村昭彦さんと上原ゼンジさんの監修によって開催されます。あなたが見つけた「超芸術」を、みなさんと共有できる貴重な機会です。
「トマソンって、まだよくわからない…」という方も、もちろん大歓迎です。驚きの物件やにぎやかなプレゼンテーションを通して、トマソンの世界をもっと深く楽しみましょう。
本イベントは、「超芸術トマソン観測センター」現責任者である飯村昭彦さんと上原ゼンジさんの監修によって開催されます。あなたが見つけた「超芸術」を、みなさんと共有できる貴重な機会です。
「トマソンって、まだよくわからない…」という方も、もちろん大歓迎です。驚きの物件やにぎやかなプレゼンテーションを通して、トマソンの世界をもっと深く楽しみましょう。
- 重要なお知らせ
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* 会場:京都芸術センター ミーティングルーム2
* 報告をご希望の方は、「京トマソンマラソン」展会場で無料配布している「超芸術トマソン報告用紙」にご記入のうえ、その場でご提出ください。
* 記入方法のご案内は会場内に掲示しておりますので、ご参照のうえご記入ください。
* 予約:京都芸術センターのホームページよりお申込みください(入場無料)
* イベントは日本語で行われます。
Speakers Speakers
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飯村 昭彦(写真家、超芸術トマソン観測センター)
1954年東京生まれ。1983年、麻布谷町の煙突を登って撮影した写真が『超芸術トマソン』の表紙に採用され、「煙突男」として知られる。超芸術トマソン観測センターの同人として活動。2000年より「芸術状物質」の作品を発表。
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上原 ゼンジ(写真家、超芸術トマソン観測センター)
1961年埼玉生まれ。宙玉レンズや手ぶれ増幅装置など、独自の手法を探求する実験写真家。1983年、美学校考現学研究室で赤瀬川原平に学ぶ。授業の一環として超芸術トマソン探査に参加する。
Date 日時
2025.5.1814:00–17:00
Venue 会場
京都芸術センター
- 住所
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京都市中京区山伏山町546-2
- アクセス
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地下鉄烏丸線「四条」駅または阪急「烏丸」駅22・24番出口から徒歩5分