日本語

© Adam Rouhana
- 重要なお知らせ
- * イベント開始時間の30分前からQUESTION 4階で受付を始めます。
Speakers Speakers
-
宍倉慈(料理研究家)
"京都を拠点に「VOLVER」という名前で、主に展覧会やファッションブランドのレセプションパーティーへのケータリングサービスを行っている。
食を用いて表現することで、共に食卓を囲む人たちと味覚とともにコンセプトを共有し、より記憶に残る食体験を提供する。2024年、パレスチナ、ガザ地区で暮らす女性とともに、レシピ本「抵抗のためのレシピ」出版。
VOLVER
https://volver.jp/" -
井﨑敦子(京都市会議員)
2013年、京都左京区北白川にオーガニック食材店スコップ・アンド・ホーをオープン。その翌々年には安保関連法案に反対しピースフラッグプロジェクトを開始したり、ファーマーズマーケットを開き新しいコミュニティづくりに着手するなど、多岐にわたる活動を展開。2017年からは、政治と暮らしの距離を縮めたい仲間とともに、くらしとせいじカフェ京都はじめるなど、人々の拠点作りを活動の起点に、2019年からは京都市議会議員を目指し選挙活動を開始し、2023年に無所属で当選を果たす。その他にも、介護福祉士として福祉に携わったり、雑誌の創刊、ラジオ番組の立ち上げなど、市民と政治をつなげるメディアを数々立ち上げる。
Moderator Moderator
-
仲西祐介(KYOTOGRAPHIE共同創設者・共同ディレクター)
© 2022 Naoyuki Ogino
照明家。1968年福岡県生まれ、京都在住。世界中を旅し、記憶に残されたイメージを光と影で表現している。ミュージックビデオ、映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明演出を手がける。アート作品として「eatable lights」「Tamashii」などライティング・オブジェやライティング・インスタレーションを原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)などで発表する。2013年、写真家ルシール・レイボーズと共に「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を立ち上げ、ディレクションを行なう。2022年、下鴨神社で行なわれたヴァンクリーフ&アーペルのエキシビジョン「LIGHT OF FLOWERS」のクリエイティブ・ディレクションを手がける。2023年、ルシール・レイボーズと共に「Borderless Music Festival KYOTOPHONIE」を立ち上げる。
Date 日時
2025.5.1011:00–12:30
Venue 会場
QUESTION 4F
- 住所
-
京都市中京区下丸屋町390-2