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写真でタイムトラベル!過去に飛び込み、写真とコラージュで歴史をよみがえらせましょう。
プロの写真家、荒川幸祐氏によるこのワークショップは、KYOTOGRAPHIE 2025の展示「Being There」(リー・シュルマン&オマール・ヴィクター・ディオップ)にインスパイアされたものです。セネガル人アーティストのオマールは、1950年〜60年代のアメリカのヴィンテージ写真に自分を登場させ、ユーモアと深みを持って歴史を再構築しています。
今度はみんなの番です!自分が持ってきた歴史的またはヴィンテージ写真をもとに、ミニフォトスタジオでポートレートを撮影します。選んだ写真に合わせたポーズを取り、現代の自分を過去の写真に切り貼りのコラージュ技法で融合させ、唯一無二のタイムトラベルアートを作成します。
最後に、紙司柿本の和紙を使った手作りの額装と細工で作品を仕上げ、世界にひとつだけの作品として記念に持ち帰ることができます。この楽しくインタラクティブなワークショップは、創造性や物語作りの力を育み、写真を通じて歴史を見る新しい視点を提供します。
持参するもの:
・Lサイズ(89 × 127mm)の古い写真(家族や参加したいシーンが写ったもの)約2枚。
・写真に写っている服装やアクセサリーに似たもの(撮影時にポーズや仕草、衣装を再現し、より深く写真とつながるため)
プロの写真家、荒川幸祐氏によるこのワークショップは、KYOTOGRAPHIE 2025の展示「Being There」(リー・シュルマン&オマール・ヴィクター・ディオップ)にインスパイアされたものです。セネガル人アーティストのオマールは、1950年〜60年代のアメリカのヴィンテージ写真に自分を登場させ、ユーモアと深みを持って歴史を再構築しています。
今度はみんなの番です!自分が持ってきた歴史的またはヴィンテージ写真をもとに、ミニフォトスタジオでポートレートを撮影します。選んだ写真に合わせたポーズを取り、現代の自分を過去の写真に切り貼りのコラージュ技法で融合させ、唯一無二のタイムトラベルアートを作成します。
最後に、紙司柿本の和紙を使った手作りの額装と細工で作品を仕上げ、世界にひとつだけの作品として記念に持ち帰ることができます。この楽しくインタラクティブなワークショップは、創造性や物語作りの力を育み、写真を通じて歴史を見る新しい視点を提供します。
持参するもの:
・Lサイズ(89 × 127mm)の古い写真(家族や参加したいシーンが写ったもの)約2枚。
・写真に写っている服装やアクセサリーに似たもの(撮影時にポーズや仕草、衣装を再現し、より深く写真とつながるため)
Lecturer 講師
-
荒川幸祐
京都在住のフォトグラファーでありビデオクリエイター。(カポエイラの先生でもある!)KYOTOGRAPHIEとKYOTOPHONIEの写真や映像制作を担当し、クリエイティブなプロセスに携わることが大好き。小さい頃からカメラが好きで、子どもたちとのコラボレーションをとても楽しみにしている。幼少期はアメリカで数年過ごし、その後京都で育つ。関西外国語大学スペイン語学科在学中にバルセロナに留学、その後ブラジル・サンパウロ芸術大学(FAAP)で写真学を学び、写真スタジオCIA DE FOTOで3年間アシスタントとして務めた。今回の写真ワークショップを通じて、それぞれの心に残る体験を届けることを目指す。
Date 日時
2025.5.614:00–16:00
Venue 会場
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
- 住所
-
〒604-8172 京都府京都市中京区場之町604
Fees 料金
¥2,000
Language 言語
Capacity 定員
15名
Reservations 申し込み
Notes 備考
- 対象年齢:6歳以上
- ご予約はKYOTOGRAPHIE公式サイトより
- 参加費の支払いは当日受付時にお願いいたします。その際には釣り銭のないようご用意ください。
- 定員には限りがあります。お申し込みは先着順です。