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「写真はどうやって写るの?」「カメラの中はどうなっているの?」
オリジナルのカメラを作って飾り、その秘密を探ってみましょう!レンズを通して何が見えるかな?
このワークショップでは、虫眼鏡、紙パック、トレーシングペーパーを使ってカメラオブスクラを作り、カメラの仕組みを学びます。カメラと画像制作の歴史に触れる実践的なワークショップです。
オリジナルのカメラを作って飾り、その秘密を探ってみましょう!レンズを通して何が見えるかな?
このワークショップでは、虫眼鏡、紙パック、トレーシングペーパーを使ってカメラオブスクラを作り、カメラの仕組みを学びます。カメラと画像制作の歴史に触れる実践的なワークショップです。
Lecturer 講師
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あかつき写房 本田優生
フォトグラファー
あかつき写房は京都・北大路に写真スタジオを構えています。スタジオでは家族写真や広告写真のほか、江戸時代末期から明治時代にかけて日本で広まった湿板写真の撮影も行っています。あかつき写房は、マルシェやイベント、オフィス、学校の授業など、さまざまな場所で写真ワークショップを開催しています。2019年と2023年には、KYOTOGRAPHIEのパブリックプログラムで湿板写真ワークショップを担当しました。また、湿板写真を体験・学ぶための「湿板ラボ」も運営しています。
Date 日時
2025.4.1914:00–15:30
Venue 会場
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
- 住所
-
〒604-8172 京都府京都市中京区場之町604
Fees 料金
¥2,000
Language 言語
Capacity 定員
20名
Reservations 申し込み
Notes 備考
- 対象年齢:5歳以上
- ご予約はKYOTOGRAPHIE公式サイトより
- 参加費の支払いは当日受付時にお願いいたします。その際には釣り銭のないようご用意ください。
- 定員には限りがあります。お申し込みは先着順です。