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「写真ってなぜ写るの?」「カメラの中はどうなっているの?」虫めがね、紙パック、トレーシングペーパーを使ってカメラの仕組みを体験できる装置「カメラオブスクラ」を作ります。可愛く、かっこよくデコレーションしたらオリジナルカメラの完成です!さて、覗いてみると、どんな景色が見えるかな?
講師
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あかつき写房
京都北大路の写真スタジオ。かぞく写真、広告写真はもちろん、幕末や明治期の日本に広まった湿板写真をサービスとして扱う。写真に関するワークショップを積極的に行っており、これまでにマルシェやイベント、オフィスや学校の授業など様々な場所で開催している。2019年、2023年KYOYOTOGRAPHIEのパブリックプログラムで湿板写真のワークショップを担当。また湿板写真の体験や習得を目的としたワークショップをしているShippan Laboを運営。
日時
2024.5.614:00–15:30
会場
京都芸術センター 2F 講堂
- 住所
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京都市中京区山伏山町546-2
- アクセス
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地下鉄烏丸線「四条」駅または阪急「烏丸」駅22・24番出口から徒歩5分
料金
参加費:2,000円
言語
定員
20名
対象年齢:5歳以上
備考
- ご予約はKYOTOGRAPHIE オフィシャルサイトより
- 参加費の支払いは当日受付時にお願い致します。その際には釣り銭のないようご用意ください。
- 定員には限りがあります。お申し込みは先着順です。