写真の起源/虫めがねと紙パックカメラオブスクラを作ろう!

2024.5.6
14:00―15:30

京都芸術センター 2F 講堂

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「写真ってなぜ写るの?」「カメラの中はどうなっているの?」虫めがね、紙パック、トレーシングペーパーを使ってカメラの仕組みを体験できる装置「カメラオブスクラ」を作ります。可愛く、かっこよくデコレーションしたらオリジナルカメラの完成です!さて、覗いてみると、どんな景色が見えるかな?

講師 講師

  • あかつき写房

    京都北大路の写真スタジオ。かぞく写真、広告写真はもちろん、幕末や明治期の日本に広まった湿板写真をサービスとして扱う。写真に関するワークショップを積極的に行っており、これまでにマルシェやイベント、オフィスや学校の授業など様々な場所で開催している。2019年、2023年KYOYOTOGRAPHIEのパブリックプログラムで湿板写真のワークショップを担当。また湿板写真の体験や習得を目的としたワークショップをしているShippan Laboを運営。

Date 日時

2024.5.614:00–15:30

Venue 会場

京都芸術センター 2F 講堂

住所

京都市中京区山伏山町546-2

アクセス

地下鉄烏丸線「四条」駅または阪急「烏丸」駅22・24番出口から徒歩5分

Fess 料金

参加費:2,000円

Language 言語

日本語・英語

Capacity 定員

20名
対象年齢:5歳以上

Notes 備考

  • ご予約はKYOTOGRAPHIE オフィシャルサイトより
  • 参加費の支払いは当日受付時にお願い致します。その際には釣り銭のないようご用意ください。
  • 定員には限りがあります。お申し込みは先着順です。
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