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写真家の吉川直哉氏と一緒に古くから存在する写真現像法・サイアノタイプを体験しよう!太陽光を使った、自分だけのオリジナル青写真の作り方を学ぶことができます。アースウィークのスタートを記念して、様々な種や植物を使って制作しましょう。きれいな和紙の作品を作り、楽しく学びながら、得意なことを増やせる絶好の機会です!
講師
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吉川直哉
1961年⽣まれ。10歳の頃に天体写真を撮りはじめ、高校では写真部で活動。大阪芸術大学写真学科で本格的に写真を学び、大学院では「写真の教育」について研究した。
写真家としては「写真とはなにか」というテーマで写真作品を制作している。18歳の頃から現在までに、日本各地のほか、アメリカ、ドイツ、ポーランド、チェコ、オランダ、モロッコ、中国、韓国などで、30以上の個展と350以上の展覧会に出品。また、いろいろなアーティストが一緒に食住を共にして、互いに協力して、刺激し合いながら作品制作をする「アーティスト・イン・レジデンス」や、作品発表を通して国や民族を超えて交流する「国際写真祭」や「国際芸術祭」などにも各国で参加した経験を持つ。そして、展覧会を企画したり、子どもたちのための写真を楽しむワークショップも開催している。
日時
2024.4.2010:00–12:00(定員に達しました)
2024.4.2014:00–16:00
会場
京都芸術センター 2F 講堂
- 住所
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京都市中京区山伏山町546-2
- アクセス
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地下鉄烏丸線「四条」駅または阪急「烏丸」駅22・24番出口から徒歩5分
料金
参加費:2,500円
言語
定員
各回15名
対象年齢:6歳以上
備考
- ご予約はKYOTOGRAPHIE オフィシャルサイトより
- 参加費の支払いは当日受付時にお願い致します。その際には釣り銭のないようご用意ください。
- 定員には限りがあります。お申し込みは先着順です。