英語/日本語(通訳あり)
ヴィヴィアン・サッセン「PHOSPHOR|発光体:アート&ファッション 1990-2023」
要予約
無料
- 2024.4.20
- 11:00―12:00 (定員に達しました)
京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)
- 重要なお知らせ
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* 本イベントには、パスポート又はミニパスポートが必要となります。
* 限定無料チケットは対象外となります。
* 会場内は足元が暗いため、ハイヒールのご着用はご遠慮ください。
Speakers
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ヴィヴィアン・サッセン(KYOTOGRAPHIE 2024 アーティスト)
1972年、アムステルダム(オランダ)生まれ、同地在住。ファッションデザインを学んだ後、ユトレヒト芸術大学(HKU)とアトリエ・アーネムで写真を学ぶ。彼女の作品は大規模な個展の対象となっており、「Lexicon」、Foto Kunst Stadforum(インスブルック、オーストリア、2017年)、「Umbra」、Deichtorhallen(ハンブルク、ドイツ、2017年)、「Umbra」、Museum of Contemporary Photography(シカゴ、アメリカ、2017年)などがある。サッセンは数多くのグループ展にも参加しており、2017年にピューリッツァー芸術財団、アムステルダムのライクスミュージアム、2018年に中国のCAFA美術館、2020年にサンフランシスコのマッケヴォイ芸術財団、2022年にヴィンタートゥールのフォトミュージアムなどがある。また、彼女の作品は2013年の第55回ヴェネツィア・ビエンナーレのメイン展示「The Encyclopedic Palace」で紹介された。2011年にはニューヨークの国際写真センター(ICP)のインフィニティ賞(応用/ファッション/広告写真部門)を受賞。2015年にはドイツ写真アカデミーからダヴィッド・オクタヴィウス・ヒル・メダルを授与された。また、出版物でも数々の賞を受賞している。
日時
2024.4.2011:00–12:00(定員に達しました)
会場
京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)
- 住所
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京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239
- アクセス
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地下鉄烏丸線「丸太町」駅 7番出口から徒歩1分
料金
無料