プレイベント:「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024の見どころ」
ルシール・レイボズ x 仲西 祐介(KYOTOGRAPHIE 共同ディレクター)

要予約

無料

2024.3.28
19:00―20:00

京都 蔦屋書店 シェアラウンジ

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今年もKYOTOGRAPHIEが京都の春にやってくる!4月13日の開幕を目前に、共同ディレクターのルシール・レイボーズと仲西祐介が今年のKYOTOGRAPHIE各プログラムを紹介。その見どころについて語る。今年のテーマは「SOURCE(源)」。12の会場で13の展覧会を展開し、様々な角度からSOURCEを探求する。

Speakers Speakers

  • ルシール・レイボズ & 仲西祐介(KYOTOGRAPHIE共同創設者・共同ディレクター)

    (c)Isabel Muñoz

    (c)Isabel Muñoz

    ルシール・レイボズ

    写真家。1973年フランス・リヨン生まれ京都在住。幼少期を過ごしたアフリカで写真を始める。1999年、坂本龍一のオペラ「Life」参加のために来日。ポートレート写真を得意とし、20年以上にわたってブルーノートやヴァーヴといったレーベルのレコードジャケットの撮影を手がける。アフリカと日本を拠点に、数々の展覧会で作品を発表。主な個展に「Visa pour l’image」(2001)「Phillips de Pury in New York(2007)、CHANEL NEXUS HALL (2011)など。『Batammaba』(Gallimard)『Belles de Bamako』、平野啓一郎との共著『Impressions du Japon』(共に Editions de la Martinière)などの作品集を出す。

    仲西祐介

    照明家。1968年福岡県生まれ、京都在住。世界中を旅し、記憶に焼かれたイメージを光で表現している。ミュージックビデオ、映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明演出を手がける。アート作品として「eatable lights」「tamashii」などライティング・オブジェやライティング・インスタレーションを原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)などで発表する。2013年、ルシール・レイボズと共に「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を立ち上げ、共同ディレクションを行なう。2022年、下鴨神社で行なわれたヴァンクリーフ&アーペルのエキシビジョン「Light of Flowers」のクリエイティブ・ディレクションを手がける。2023年よりルシール・レイボズと共に「KYOTOPHONIE Borderless Music Festival」を立ち上げる。

Date 日時

2024.3.2819:00–20:00

※ 18:30より受付開始

Venue 会場

京都 蔦屋書店 シェアラウンジ

住所

京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町35
京都髙島屋S.C.[T8]6F

アクセス

阪急電車
阪急京都線京都河原町駅下車、地下にて直結、または京阪電車京阪祇園四条駅下車 徒歩5分

Fess 料金

無料

Language 言語

日本語/英語

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