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「租税回避地」や「現代人の処方薬への依存」など、必ずしも視覚的ではないグローバルな社会的題材を、写真や映像、インフォグラフィックやテキストを駆使して伝えることを得意とするパオロ・ウッズによるマスタークラス。コンセプトの構築や撮影の技術的な観点から題材を視覚化してゆくこと、題材についてのデータや統計をストーリーテリングの中に取り入れること、その題材を象徴するシーンを切り取ることなど、ウッズがプロジェクトに取り組む際の思考とオペレーションのプロセスを学びましょう。
[参加対象]
必ずしも視覚的ではない主題で、進行中または完成している写真作品をお持ちの方
主題について視覚的なマクロ(最大公約数)やマイクロ(最小公倍数)の要素を見つけたい方
コンセプトへのアプローチや撮影時の技術的な側面から作品をブラッシュアップしたい方
[申込方法]
以下の内容を記載・添付の上、お申し込みは masterclass@kyotographie.jp 宛にお送りください。
お名前
ご連絡先(電話番号・メールアドレス)
ZIPファイルに格納した10枚程度のポートフォリオ(JPG、72dpi、長辺2000ピクセル)
PDF形式でポートフォリオに付随するステートメント
ご自身の簡単な経歴
お申し込みメール受信後、参加費のお支払い方法をお知らせいたします。
[参加対象]
必ずしも視覚的ではない主題で、進行中または完成している写真作品をお持ちの方
主題について視覚的なマクロ(最大公約数)やマイクロ(最小公倍数)の要素を見つけたい方
コンセプトへのアプローチや撮影時の技術的な側面から作品をブラッシュアップしたい方
[申込方法]
以下の内容を記載・添付の上、お申し込みは masterclass@kyotographie.jp 宛にお送りください。
お名前
ご連絡先(電話番号・メールアドレス)
ZIPファイルに格納した10枚程度のポートフォリオ(JPG、72dpi、長辺2000ピクセル)
PDF形式でポートフォリオに付随するステートメント
ご自身の簡単な経歴
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講師
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パオロ・ウッズ
ドキュメンタリー写真家、映画製作者、キュレーター。8 冊の本の著者であり、作品は広く公開、出版、収集されている。世界を理解するために焦点を当てた長期プロジェクトに取り組むウッズの主題は必ずしも写真に変換しやすいものばかりではない。彼のプロジェクトには、石油産業の主題に取り組むA Crude World、アフリカでの中国人の目覚ましい台頭を記録したChinafrica、イラン社会の親密な肖像画であるWalk on my Eyes、国家が崩壊したときに社会に何が起こるかについてのSTATEなどがある。 租税回避地の仕組みに関するユニークな写真的調査報道と言えるThe Heavens、 2021 年には製薬会社が私たちに幸福をもたらす方法について、アルノー ロベールと共にHAPPY PILLSを出版した。
日時
2023.4.1710:00–17:00
会場
CEOmakeKYOTO
- 住所
-
京都市下京区綾小路通烏丸東入竹屋之町251−2−2F
料金
20,000円