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横山 隆平 | WALL Stanza 映像に或るものを拭い去るとき、確からしさ、は、やがて。 
Ryuhei Yokoyama | WALL Stanza When wiping away objects in an image their probability is eventvally revealed.

©Ryuhei Yokoyama

ストリートグラフィティ。横山隆平はそれを都市の風景を形成するひとつの重要なファクトであると位置付ける。”誰かが描き、次から次へと上描きされもし、野晒しで打ち拉がれ流転してゆく様”。作家は主題となるその言葉通り、それら存在状況の系譜を制作過程において、実質的な解体と再構築を繰り返しながら丁寧に辿ってゆき、街区のグラフィティの状態、存在の在り方そのものを写真に落とし込んでいった。結果、作品そのものもまた様々なメディウムや手法が複雑にレイヤー構造を成し混交することにもなった。本シリーズはカメラによって撮影され印刷された確かな写真であると同時に、あるいは視覚イメージの剥がれ落ちたネイキッドなグラフィティともいえるのである。

会場 | 藤井大丸6F特設スペース1|Space 1, Fujii Daimaru 6F

住所 | 〒600-8031 京都府京都市下京区貞安前之町605
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605 Teianmaeno-cho, Shimogyo-ku, Kyoto

会期 | 9/18-10/18 10:30-20:00
Open everyday

キュレーター | 細野 晃太郎(BAF STUDIO tokyo)

協力 | 株式会社サンエムカラー

翻訳協力 | Hideko Ono,Lise Sasaki

お問い合わせ | 075-221-8181


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