EN

--
裵相順(べ・サンスン) | Layers of Time 
SangSun BAE | Layers of Time

©SangSun BAE

朝鮮戦争の避難民が日本人の共同墓地があった峨嵋洞の町の風景の一部である。土地と資材不足で墓を解体し、墓石を土台に家を建てて住み、今もその痕跡上で人々は生きている。死の上に生きる場、「過去と現在」が錯綜し、歴史的痕跡に上で生きるという有機的なことで繋がっている。近代史を考えることは現在を考えることである。そして現在の状況の複雑さの根は近代にあることを示しているコンクリートが侵食された層の下に見えるようになった墓石の痕跡を敏感に記録し,韓国戦争の生存者の居住地に組み込まれた日本人死亡者の名前と日付を暴露した。それと当時,韓国·釜山の龍頭公園も,戦後日本に引揚者や戦争で避難民の住んでいた日本式公園の石垣は,信じられないほど大きな火事で爆発している。歴史の中でお互いの誤解に立ち向かいながら共感という建設的な対話を進めるために,両国の世代間の話し合い"開かれたテーブル"ようなことを目指している。

会場 | 桃青京都ギャラリー|Tosei Kyoto gallery

住所 | 〒604-0924 京都府京都市中京区一之船入町375
 >Google Map

375 Ichinofuneiri-cho, Nakagyo-Ku, Kyoto

会期 | 9/18-10/18 11:00-17:00
Closed: Sun. Mon.

お問い合わせ | 075-585-5696


< 前の会場

次の会場 >